アメリカ（ニューヨーク州）と日本の架け橋となる外国法事務弁護士事務所

まずは、お電話、またはお問い合わせフォームでご来所いただく日時をご予約下さい。ご相談時間は、平日午前９時から午後６時までの間でご指定下さい。時間外のご相談にも可能な限り対応させていただきますので、お気軽にお尋ねください。

後日、当事務所より、ご予約の確認、日程調整等につきましてご連絡させていただきます。
その際、当日ご持参頂きたい関連資料や事前に作成しておいていただきたいメモ等につきましてもご説明いたします。場合によっては、事前に資料・メモ等を当事務所宛てにお送りいただくようお願いする場合もございます。（ご相談時間の短縮に繋がります。）
米国ビザに関するご相談につきましては、当事務所が必要と判断した場合には、質問票（Immigration Questionnaire）への記入をお願いしております。
質問票はここからダウンロードしていただくか、当事務所より相談者様に直接お送りいたします。時間のご都合で、事前にメモの作成や質問票への記入ができない場合は、資料のみをお持ちいただいても結構です。

ご予約いただいた日時に関連資料やメモ等をご持参のうえ、事務所までお越し下さい。当事務所の外国法事務弁護士が直接ご相談者様の状況を伺い、最善の解決方法をご提案させていただきます。外国法事務弁護士には守秘義務がありますので、安心してご相談ください。

初回相談のみで問題が解決した場合や正式な依頼に至らなかった場合、相談終了後に初回相談料をお支払いただきます。

初回相談のみで問題が解決せず、文書作成、代理、法律調査など外国法事務弁護士による対応が必要となる場合には、事案処理に要する時間、見通し、弁護士報酬・費用につきましてご説明いたします。

ご相談に関する問題解決の方針や弁護士報酬・費用等つきまして双方の合意ができた場合、解決のための事案処理を外国法事務弁護士に委任することができます。

正式にご依頼頂く場合、原則として、ご相談者様と外国法事務弁護士の間で、ご依頼の内容・弁護士報酬等の内容を確認するため「委任契約書」を締結いたします。