2007年4月2日移民局は、2008会計年度(2007年10月1日から2008年9月30日)分H-1Bビザ申請の受理件数が上限枠に達したと発表しました。2008会計年度分H-1B申請の受理は2007年4月2日(月)より始まっていましたが、わずか1日で上限に達してしまったことになります。(4月10日付けのプレスリリースによれば、2日、3日の二日間で受理した申請数は、119,193件と報告されています。)

H-1Bビザの場合、他の非移民ビザと異なり、1会計年度あたり発給されるビザの数に上限(枠)があります。2008会計年度の上限数は65,000件とされています。(ただし、このうち6,800件については、チリ、シンガポールがそれぞれアメリカと締結している自由貿易協定に基づき、チリ国籍、シンガポール国籍の外国人に発給されることになっているため、実質的には58,200件となります。)また、現行規則によれば、申請受理が開始されたその日のうちに受理件数が上限数に達してしまった場合、移民局が決定する「最終受理日」、及びその翌日に当局が受理した申請の中から、上限数分の申請をコンピューターでランダムに選んでいくことになっています。

4月2日付けプレスリリースによると、移民局は、「最終受理日」を4月2日とし、同2日、及び翌3日に移民局が受理した申請の中から、上限数分の申請をランダムに選んでいくとしています。抽選にはずれてしまった申請については、申請書類が申請料とともに申請者に返送されます。また、4月4日以降移民局に届けられた申請は受理されません。

なお、2009会計年度分のH-1B申請は、来年2008年4月1日から受理されます。

他方、上記の上限枠の対象外とされている、アメリカで修士号・博士号を取得した外国人のためのH-1B申請(ただし2万件まで)の受理件数については、今の時点、状況がどのようになっているか不明です。移民局から何らかの発表があり次第、本サイトでお伝えしていきます(更新情報:2007年5月4日、移民局より、受理件数が2万件の上限枠に達したとの発表がありました。最終受理日は2007年4月30日で、同日中に受理された申請の中から審査に回される申請を抽選で選んでいくとしています。)

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