移民局 2007年7月17日より雇用移民ビザのための「在留資格調整申請(I-485申請)」の受理を再開
移民局は、2007年7月2日以降中止していた雇用移民ビザ(2007会計年度分)のための在留資格調整申請(I-485申請)受理を7月17日より再開する方針を明らかにしました。
本ニュースレターでもお伝えしているとおり、2007会計年度分の雇用移民ビザ発給数が上限数に達したため、6月12日に公表されていた7月分ビザ官報の記載内容が7月2日急遽訂正されたのを受け、移民局は同2日より雇用移民ビザ取得のために行う在留資格調整申請(I-485申請)の受理を中止していました。この突然、かつ異例な官報記載内容の訂正に対し、一部連邦議会議員が強い調子でこれを批判、さらに非営利団体が移民局を相手にクラス・アクションを提起するなどの構えも見せていました。
7月17日付けプレスリリースによれば、6月12日公表の7月分ビザ官報(訂正前のもの)において「CURRENT」とされていた優先カテゴリーに該当する在留資格調整申請で、8月17日までに移民局に提出されたものについては、これを受理・審査する、としています。また、申請料については、7月30にから実施される新料金ではなく、現行料金でよいとのことです。
6月12日公表のビザ官報は、以下アドレスから確認できます。
http://travel.state.gov/visa/frvi/bulletin/bulletin_3258.html